「潮目が変わった!」それでもソフトバンクGの株はオススメできない理由

雑記

ソフトバンクグループの決算で「潮目が変わった」と言う孫正義会長。同社が保有する資産が5兆円増えたからだ。営業利益は赤字だが投資に成功し株主価値が上がったから問題ないという。

エリオットマネジメントがSBG株を3300億円分購入した話や、スプリントとTモバイル合併など、明るい話題で株価が約20%ほど上昇しているソフトバンクグループ(証券コード:9984)ですが、個人的には投資できない会社だと判断しています理由は以下の通りです

理由1:投資会社に投資する意味って・・・?

投資に成功し株主価値が増したソフトバンクグループだが、その大半が中国企業「アリババグループ」の株価上昇の為であり、ならば自分で直接アリババグループの株を買えば良いのでは?という結論に至りました。ウーバーも黒字化が見えてきたようですが、わざわざソフトバンクグループを介して投資しなくても自分でそれら企業に投資した方が恩恵が大きいと思います

理由2:配当利回りが低すぎて長期保有に向かない

現時点(2020年2月13日)でのソフトバンクグループの予想利回りは0.81%(1株配当44円)と低いです。個人投資家の目線で言えば、キャピタルゲイン(株の売買差益)でしか資産が増やせません。加えて今のソフトバンクグループは投資会社なので、上がるか下がるかは他人(投資先)任せ。しかもソフトバンクビジョンファンドで投資してる会社は全て公開していないという闇。どんな業種に、どんな会社に投資しているのか第三者からでは分からないという不透明感・・・これで投資判断は厳しいと思います

理由3:良くも悪くも孫正義という存在感

人間ですから誰だってケガもするし病気になるし寿命をむかえます。孫正義氏はソフトバンクグループのオーナー社長なので孫氏の判断で色々とやっているのでしょうが、仮に明日、孫正義氏が病気等で倒れたら!?誰が孫正義氏の代わりを⁉という事で、現在のソフトバンクグループの「価値」には保有している資産だけではなく孫正義氏のカリスマ性も含まれていると考えています、故にソフトバンクグループの株を長期で保有し成長を見守る・・・というには少しリスクがあるのかなと考えています

以上のことからソフトバンクGへの投資は無いと判断しています。

話題性には尽きない会社なので値上がり益を狙って短期で売買すればプラスになったりするかもしれませんが、それではギャンブルしているのと同じなので投資としては無しかな、と。

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